会社名 | 株式会社 ウルフマン |
所在地 | 東京都杉並区高円寺南3−45−2吉田ビル1F |
電話番号 | 03-5305-3896 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 玉利 忠士 |
1981年〜1991年 (概要) |
「ウルフマンブラザーズ」を立ち上げ、ライブやイベント、個人事業制作販売をスタートさせる。九州から大阪・京都でライブ活動後〜上京し原宿、新宿、芝浦、横浜などのライブハウスに出演し、バンドのステージ衣装やメンバーズジャケット、チームウエアなどのデザイン・企画制作も始める。後に、大磯ロングビーチや都内のプリンスホテル、ウイング高輪などから依頼を受け、ライブショーを精力的に行う。同時に海外メーカー、ブランドから輸入取り引きや別注制作などの取り扱いを思案し、ライブの傍ら個人事業ウルフマンとしてスタートさせる。それらの商材をライブやフリーマーケット、野外商業施設での催事、熊本の阿蘇で行われる「カントリーゴールド」等で、出店販売を試みる。 |
1992年 | 神奈川県の湘南(店名“ブルーリッジ”)にて、縫製員やパタンナーも導入し、完全ハンドメイドのレディース&メンズウエアを手掛け始める。ショップ展開&企画制作を始め、主として「ウルフマンB.R.S」、「レインバード」の2ブランドをスタートする。 当時には珍しい「生地作り・企画・デザイン・制作・販売」の全ての作業を行うシステムを、「ブラザー工業梶vと「トーエー梶v、「ウルフマン」にてプロジェクト参画。ウエアに付随するボタンなどの付属パーツをオリジナルでデザイン制作。後に銀製品の制作を始める。 “ウルフマン”では独自に、オリジナルウエア以外にもウエスタン&ネイティブアメリカン のアーティストや、海外メーカー&ブランドを中心に取リ扱いを始める。 |
1994年 | ※ 新宿ウルフマンアウトフィッターズをオープン。 当時の所在地は、新宿マルイメンズ館1階ブラザー工業イジューム内(現在は新宿マルイワン変更)。生地からデザイン・制作・販売というオリジナル製品や海外ウエアなどトータルで取り揃えていることもあり、繊研新聞にも取り上げられる。また、シルバーの彫金師や原型師を導入し、シルバー制作と同時に徐々に少人数での「レザー」工房としての機能も発揮し始め、「ウルフマンB.R.S」のオリジナルウエア&シルバーアクセや雑貨を数多くリリースしていくことになる。 |
1997年5月 | (有)ウルフマンが設立され、潟uラザー工業とトーエー鰍フ新宿委託業務、FFB企画をトーエー鰍謔闊レ行、海外ブランドなど取扱品目も拡大しアクセサリー企画制作の事業も開始。又、若者向けアクセサリーや雑誌、衣類のメーカーとして可動。 |
1998年3月 | 鹿児島県出水市の美容院と共同運営にてアクセサリーとブライダルジュエリーショップをオープン。 |
1999年8月 | 株式会社ウルフマンに登記変更し、本社所在地も現在の場所に移転。 (本店名 ショールーム&ショップ"ウルフマンブラザーズカンパニー") |
2000年4月 | 高円寺パル商店街にショップ“ハーテッドウルフ”をオープン。 |
2003年3月 | 鹿児島県鹿児島市にフランチャイズ店“クールジュールズ”をオープン。 |
2003年6月 | 丸井メン新宿、丸井ヤング渋谷店 販売開始。 |
2003年9月 | マルイメン新宿店 直営店オープン。 神戸丸井店 販売開始。 |
2003年10月 | 川崎ラチッタデッラ店 直営店オープン。 |
2003年12月 | 丸井大宮店 販売開始。 |
2004年2月 | 丸井北千住、丸井静岡店 販売開始。 |
2004年5月 | “ハーテッドウルフ”のリニューアル。 ショップ名を“ウルフマン2nd店”に変更。 |
2004年9月 | マルイシティ渋谷店 直営店オープン。 |
2006年3月 | マルイシティ横浜店 直営店オープン。 |
2006年10月 | なんばマルイ店 直営店オープン。 |
2008年2月 | 梅田阪急 直営店オープン。 |
2009年7月 | 鹿児島 直営店オープン。 |
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